2022年06月30日
2022年06月29日
神秘の輝きを放つ仁淀ブルーで有名な泉を初訪問!仁淀ブルーの聖地です!(高知県吾川郡いの町:にこ淵)
今回の高知旅行の目的は、最近話題の仁淀ブルーのスポットを巡ることだったので、
その最たる場所を目指します。
その場所は、「にこ淵」
高知空港から1時間半ほどかけて向かいます。

「にこ淵」
綺麗なエメラルドグリーンの色合いです。これぞ仁淀ブルーの聖地です。
仁淀ブルーといわれていますが、グリーン系に近いですね。

駐車場から離れているので、少し歩いて向かいます。
なお駐車場が少ないので、くれぐれも路駐などしないようにマナーを守りましょう!

この入り口から30Mほど下っていきます。この階段は最近整備されたみたいで、
新しいですね。

この日は晴れていたので、綺麗に澄んだ水面は幻想的で見事ですネ。

周りの木々の緑とブルーのコントラストも最高です!
この場にいるだけど、心が洗われる思いで、澄んだ水の癒やしが心に染みてきます。

いやぁ、「にこ淵」最高でした!!
大自然を満喫した後は、高知の街に戻り、夜の呑み屋外に繰り出します!
その最たる場所を目指します。
その場所は、「にこ淵」
高知空港から1時間半ほどかけて向かいます。

「にこ淵」
綺麗なエメラルドグリーンの色合いです。これぞ仁淀ブルーの聖地です。
仁淀ブルーといわれていますが、グリーン系に近いですね。

駐車場から離れているので、少し歩いて向かいます。
なお駐車場が少ないので、くれぐれも路駐などしないようにマナーを守りましょう!

この入り口から30Mほど下っていきます。この階段は最近整備されたみたいで、
新しいですね。

この日は晴れていたので、綺麗に澄んだ水面は幻想的で見事ですネ。

周りの木々の緑とブルーのコントラストも最高です!
この場にいるだけど、心が洗われる思いで、澄んだ水の癒やしが心に染みてきます。

いやぁ、「にこ淵」最高でした!!
大自然を満喫した後は、高知の街に戻り、夜の呑み屋外に繰り出します!
2022年06月27日
絶景の景色を求めて、初めての高知旅行!行きしなにスイーツを楽しみます(高知県:高知アイス売店)
初めて高知に旅行に出かけた!
四国へは、香川県は金比羅山へお参りに、愛媛は鯛飯を食べに、徳島には渦潮をみに
と出かけていたが、高知には仕事で来たくらいだったのでプライベートでは初訪問!
目的は、仁淀川の絶景を見るのと、高知名物を頂くために。
まず、仁淀川の絶景煮向かう途中に、少し腹ごしらえ。
向かったお店は、「高知アイス売店」
仁淀川の川辺にある臣お店で、フレンチトーストを頂きます。

「フレンチ・ソフト ドリンクセット」(¥1,045)
お店の人気No.1メニューです。
よくパンケーキは食べますが、フレンチトーストは久しぶりですね。
ベリーのソースをかけて頂きます。
このソフトクリームが美味しくて話題になっているらしいです。
土佐ジローという地鶏のタマゴを使っているそうで、確かに味が濃くて美味しいです!

仁淀川を眺めながら、河のせせらぎを聞きながら優雅に頂きます。

この日は、鮎を釣っている人も多かったですね。

持ち帰りで、ソフトクリームを買って帰るお客さんも多かったです。

この日は天気もよくよかったです!
四国へは、香川県は金比羅山へお参りに、愛媛は鯛飯を食べに、徳島には渦潮をみに
と出かけていたが、高知には仕事で来たくらいだったのでプライベートでは初訪問!
目的は、仁淀川の絶景を見るのと、高知名物を頂くために。
まず、仁淀川の絶景煮向かう途中に、少し腹ごしらえ。
向かったお店は、「高知アイス売店」
仁淀川の川辺にある臣お店で、フレンチトーストを頂きます。

「フレンチ・ソフト ドリンクセット」(¥1,045)
お店の人気No.1メニューです。
よくパンケーキは食べますが、フレンチトーストは久しぶりですね。
ベリーのソースをかけて頂きます。
このソフトクリームが美味しくて話題になっているらしいです。
土佐ジローという地鶏のタマゴを使っているそうで、確かに味が濃くて美味しいです!

仁淀川を眺めながら、河のせせらぎを聞きながら優雅に頂きます。

この日は、鮎を釣っている人も多かったですね。

持ち帰りで、ソフトクリームを買って帰るお客さんも多かったです。

この日は天気もよくよかったです!
2022年06月26日
善光寺の御開帳!最後の週末は真夏の激混みで,御朱印は4時間待ち!(長野:善光寺)
7年に一度の祭事である、長野の善光寺前立本尊御開帳!
前回8年前の時に訪れたこともあり、今回の訪問させて頂きました。
夜中の2時に家を出て、途中仮眠を取って6時頃に到着したのですが、御開帳期間の
最後の週末と言うことで、すでに善光寺周辺は車が大渋滞で、駐車場がどこも開いて
いないので、駅近くまでも戻って車を止めて向かいます。

「御開帳の特別御朱印」で¥1,500というお値打ちモンです。
じつは、書き置きを入手したのですが、御朱印帳に直書きする場合は、なんと4時間
待ちです。

1時間ほど並んでも10メートルほどしか列が進まずに、途方に暮れていましたが、
8時半頃になって急に、書き置きタイプの場合は、別の列を用意すると言うことで、
書き置きタイプを入手しました。
前の方に並んでいた人たちは、書き置きでいいけど、せっかく長時間並んだので
ということで、我慢されていました。
こういう状態になるのは、わかっているんだから、ちゃんと最初から分けて並ばせれば
よかったのにともうのは自分のみでしょうか?

ちなみに御朱印は、朝5時から配布されていますが、6時の時点で数百名が並んで
いたので、皆さん前日から近くに止まっていた人が多かったんですね。

朝6時過ぎに来たときには、まだ参道は人がまばらでした。

仁王門を抜け、仲見世を歩いているとお店も早い時間から開けている店があります。

山門に近くなると人が結構いますね。

善光寺の有名な鳩がたくさんいる看板です。

山門に到着すると、回向柱への列が並んでいます。
御朱印を頂く前に先に回向柱に向かいます。

回向柱の列は比較的スムーズに進んでくれます。

いよいよ回向柱に触れるところまで来ました。
30分ほど並びましたかね。

遂に回向柱に到着です。
前立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり、白い「善の綱」として、本堂前の回向柱に結ばれているので、この回向柱に触れることで、前立本尊様
とのご縁が生まれます!

途中、女性の住職さんが参道を歩かれる際には、いったん回向柱への列がサイドに
分けられて合掌をしてまちます。

無事に御朱印を頂いた後は、運転疲れをとるために、近くの温泉へ向かいます。
とおもって山門を抜けると、9時過ぎには、早朝にはなかった仲見世通りに数百メートル
に渡り数千名規模の参拝者の列があります。
やはり、早起きは三文の得ですね。
次回の御開帳時まで、功徳を受けれるように日々精進します!
前回8年前の時に訪れたこともあり、今回の訪問させて頂きました。
夜中の2時に家を出て、途中仮眠を取って6時頃に到着したのですが、御開帳期間の
最後の週末と言うことで、すでに善光寺周辺は車が大渋滞で、駐車場がどこも開いて
いないので、駅近くまでも戻って車を止めて向かいます。

「御開帳の特別御朱印」で¥1,500というお値打ちモンです。
じつは、書き置きを入手したのですが、御朱印帳に直書きする場合は、なんと4時間
待ちです。

1時間ほど並んでも10メートルほどしか列が進まずに、途方に暮れていましたが、
8時半頃になって急に、書き置きタイプの場合は、別の列を用意すると言うことで、
書き置きタイプを入手しました。
前の方に並んでいた人たちは、書き置きでいいけど、せっかく長時間並んだので
ということで、我慢されていました。
こういう状態になるのは、わかっているんだから、ちゃんと最初から分けて並ばせれば
よかったのにともうのは自分のみでしょうか?

ちなみに御朱印は、朝5時から配布されていますが、6時の時点で数百名が並んで
いたので、皆さん前日から近くに止まっていた人が多かったんですね。

朝6時過ぎに来たときには、まだ参道は人がまばらでした。

仁王門を抜け、仲見世を歩いているとお店も早い時間から開けている店があります。

山門に近くなると人が結構いますね。

善光寺の有名な鳩がたくさんいる看板です。

山門に到着すると、回向柱への列が並んでいます。
御朱印を頂く前に先に回向柱に向かいます。

回向柱の列は比較的スムーズに進んでくれます。

いよいよ回向柱に触れるところまで来ました。
30分ほど並びましたかね。

遂に回向柱に到着です。
前立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり、白い「善の綱」として、本堂前の回向柱に結ばれているので、この回向柱に触れることで、前立本尊様
とのご縁が生まれます!


途中、女性の住職さんが参道を歩かれる際には、いったん回向柱への列がサイドに
分けられて合掌をしてまちます。

無事に御朱印を頂いた後は、運転疲れをとるために、近くの温泉へ向かいます。
とおもって山門を抜けると、9時過ぎには、早朝にはなかった仲見世通りに数百メートル
に渡り数千名規模の参拝者の列があります。
やはり、早起きは三文の得ですね。
次回の御開帳時まで、功徳を受けれるように日々精進します!
2022年06月24日
新橋駅ビルの2Fにある名物お母さんのお店に2年振りに顔を出します。(新橋:壱番館)
コロナ前に顔を出してからしばらくご無沙汰していたので、2年振りにとあるお店へ。
新橋駅前ビル1号館の2階にひっそりとあるお店。
お店の名前は「壱番館」
昔、銀座でお店を構えていたお母さんとミカさんがいるお店です。
昔ながらのお作法をきちっと教えてくれそうなお母さんの雰囲気が好きで顔を
出していたんですが、コロナ渦でもありお店が一時期休んでいたので、2年振り以上に
訪問です。お母さんからは、自分の声が高いのでソプラノ君と呼ばれていましたが
ちゃんと覚えていてもらえました。
お母さんから、ちゃんと顔出さないとダメよぉと優しくお叱りの言葉を・・・。

「マグロのお刺身」(¥300or¥400)
おつまみ一品が、¥300前後だったので、確かこれくらいのお値段です。
リーズナブルなおつまみをカウンター越しにお母さんとミカさんとの会話を楽しみ
ながら頂きます。
ちなみに、立ち呑みカウンターで、現金即金会計です。

「タケノコの煮物」(¥300)
時期的には過ぎてしまいましたが、タケノコの煮物も頂きます。
シャキシャキした食感と控えめの味付けがまたいい塩梅です。

実は焼き魚も用意されているので、この日は鯖の塩焼を頂きました。
焼き鯖を¥300で頂ける呑み家さんも珍しいですよね。
基本的には常連さんが多いので、家庭的な雰囲気でおつまみ、お酒を楽しめます。

カウンターの調味料は充実しているので、家での食事をしているように楽しめます。

お母さんもミカさんも元気そうでよかったです。また顔を出します!
新橋駅前ビル1号館の2階にひっそりとあるお店。
お店の名前は「壱番館」
昔、銀座でお店を構えていたお母さんとミカさんがいるお店です。
昔ながらのお作法をきちっと教えてくれそうなお母さんの雰囲気が好きで顔を
出していたんですが、コロナ渦でもありお店が一時期休んでいたので、2年振り以上に
訪問です。お母さんからは、自分の声が高いのでソプラノ君と呼ばれていましたが
ちゃんと覚えていてもらえました。
お母さんから、ちゃんと顔出さないとダメよぉと優しくお叱りの言葉を・・・。

「マグロのお刺身」(¥300or¥400)
おつまみ一品が、¥300前後だったので、確かこれくらいのお値段です。
リーズナブルなおつまみをカウンター越しにお母さんとミカさんとの会話を楽しみ
ながら頂きます。
ちなみに、立ち呑みカウンターで、現金即金会計です。

「タケノコの煮物」(¥300)
時期的には過ぎてしまいましたが、タケノコの煮物も頂きます。
シャキシャキした食感と控えめの味付けがまたいい塩梅です。


実は焼き魚も用意されているので、この日は鯖の塩焼を頂きました。
焼き鯖を¥300で頂ける呑み家さんも珍しいですよね。
基本的には常連さんが多いので、家庭的な雰囲気でおつまみ、お酒を楽しめます。

カウンターの調味料は充実しているので、家での食事をしているように楽しめます。

お母さんもミカさんも元気そうでよかったです。また顔を出します!