二日目の朝から、沖縄中部の恩納村へ向かいます。
コレまで何度か沖縄には来ていますが、北部の観光スポットにはよく行きますが
中部地区のスポットはなかなか巡っていなかったので、今回初めて向かったのは・・・。
「万座毛」
琉球石灰岩の岸壁です。
万座毛とは、琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し、名前が
ついたと言われている場所です。

万座毛の代表的な景観ですね。
この微妙な岩肌のバランスが絶妙ですね。先端部分は崩れないのかな?

この万座毛の施設がかなり豪華な建物です。

観覧料(¥100)を払って外に出ます。

施設内の散歩道を歩いて行きます。

柵の外は、岸壁になっているので、気をつけないと落ちてしまいそうです。

対岸のホテルなどの設備も望めます。

遊歩道以外の場所は、原っぱなので、海風を感じながらのんびりできます。
実は、「毛」というのは、野原を指すそうです。
雄大な景色に圧倒されますね。海が綺麗なもよいですが青い空と、緑の草原との
コントラストも最高です!
見学後は、朝ご飯をちょっと食べようかと思ったんですが、お店は11時からの
開店だったので、諦めかけていたら、ずっとメニューを見ているお時間を可哀想かと
思って頂いのか、単品なら作れますよとスタッフの人に声をかけて頂きます。
そのお店は「琉球料理 松ノ下」
施設の2階にあるお店なんですが、10時半頃だったのですが、わがままにもオーダーを
通してもらいます。

「チラガーのチャンプルー」(¥600)
チラガーって何かと思ったら、豚の顔皮だそうです。
コリコリしているんですが、濃いめの味付けで美味しかったですね。

コレは白飯と一緒に食べると絶対に美味しいので、おかずに最高です。

外の景色を眺めながら、ホントはお酒を飲みたかったのですが、車の運転があった
のでおつまみのみ頂いてあとにします。
コレまで何度か沖縄には来ていますが、北部の観光スポットにはよく行きますが
中部地区のスポットはなかなか巡っていなかったので、今回初めて向かったのは・・・。
「万座毛」
琉球石灰岩の岸壁です。
万座毛とは、琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し、名前が
ついたと言われている場所です。

万座毛の代表的な景観ですね。
この微妙な岩肌のバランスが絶妙ですね。先端部分は崩れないのかな?

この万座毛の施設がかなり豪華な建物です。


観覧料(¥100)を払って外に出ます。

施設内の散歩道を歩いて行きます。

柵の外は、岸壁になっているので、気をつけないと落ちてしまいそうです。

対岸のホテルなどの設備も望めます。

遊歩道以外の場所は、原っぱなので、海風を感じながらのんびりできます。
実は、「毛」というのは、野原を指すそうです。
雄大な景色に圧倒されますね。海が綺麗なもよいですが青い空と、緑の草原との
コントラストも最高です!
見学後は、朝ご飯をちょっと食べようかと思ったんですが、お店は11時からの
開店だったので、諦めかけていたら、ずっとメニューを見ているお時間を可哀想かと
思って頂いのか、単品なら作れますよとスタッフの人に声をかけて頂きます。
そのお店は「琉球料理 松ノ下」
施設の2階にあるお店なんですが、10時半頃だったのですが、わがままにもオーダーを
通してもらいます。

「チラガーのチャンプルー」(¥600)
チラガーって何かと思ったら、豚の顔皮だそうです。
コリコリしているんですが、濃いめの味付けで美味しかったですね。

コレは白飯と一緒に食べると絶対に美味しいので、おかずに最高です。

外の景色を眺めながら、ホントはお酒を飲みたかったのですが、車の運転があった
のでおつまみのみ頂いてあとにします。