いつものように福岡滞在時にはアテンドをしていただく、野球部の先輩に連れられて
もつ鍋の老舗といわれるお店を訪問。
その店の名前は、「元祖 みやもと」
なんとミシュランにも掲載されたことのあるもつ鍋の専門店です。
まずビックリしたのが、最初に提供されるのは、ニラとモツのみ提供される鍋を
四の五の言わずに食えというスタイルです。

純粋にもつ鍋を堪能してくださいというお店のスタイルが気に入りました。
余計な具材は入れずにTHEシンプルもつ鍋を食べてみなさいと言うお店の自身の
表れでもあるかと思います。
純粋にスープのうま味を、モツとニラで味わいという王道スタイルです。
パンチの効いた出汁の味ですが、ニンニクの特有の匂いもなく、さらさらと頂けます。
すぐに1杯目が無くなってしまいました。

2杯目にようやく世間一般にいうもつ鍋が提供されます。
豆腐やキャベツなどを入れて頂きます。

こうなってくると、いつものもつ鍋というイメージですが、1杯目のもつ鍋に比べると
なんだか、まろやかに感じますね。
いやぁ、でもホントに美味しいです。
ふと落ち着いて壁際を見るとなんと・・・・。

ミシュラン掲載の証が・・・。
これは美味しいはずです。先輩が所属する福岡の草野球チームの人の紹介でお邪魔した
のですが、ホンマモンのお店でした。

当然、酢モツも美味しかったですね。
珍しくモツがかなり細かくスライスされていたので、さらさら感覚で戴くちょっと
風変わりな酢モツでしたが、かなりイケテます。

最後は、お店の綺麗な女将さんのご厚意で、ちょっと焼酎の飲み比べをさせて頂き
ましたが、同じ酒蔵の焼酎でも全然味わいが違いますね。
フルーティなものから、これぞ薩摩隼人の飲むお酒というガッツリ系のものまで
堪能をさせて頂きました。
お店には、ボトルキープも出来るようですが、ボトルキープするために数回程度
お邪魔したのでは出来ないようで、かなりのベテランさんの域に達しないとキープが
出来ないそうです。
かれこれ10年ぐらい福岡には通わせて頂いておりますが、福岡のお店は奥が深いっす!
もつ鍋の老舗といわれるお店を訪問。
その店の名前は、「元祖 みやもと」
なんとミシュランにも掲載されたことのあるもつ鍋の専門店です。
まずビックリしたのが、最初に提供されるのは、ニラとモツのみ提供される鍋を
四の五の言わずに食えというスタイルです。

純粋にもつ鍋を堪能してくださいというお店のスタイルが気に入りました。
余計な具材は入れずにTHEシンプルもつ鍋を食べてみなさいと言うお店の自身の
表れでもあるかと思います。
純粋にスープのうま味を、モツとニラで味わいという王道スタイルです。
パンチの効いた出汁の味ですが、ニンニクの特有の匂いもなく、さらさらと頂けます。
すぐに1杯目が無くなってしまいました。

2杯目にようやく世間一般にいうもつ鍋が提供されます。
豆腐やキャベツなどを入れて頂きます。

こうなってくると、いつものもつ鍋というイメージですが、1杯目のもつ鍋に比べると
なんだか、まろやかに感じますね。
いやぁ、でもホントに美味しいです。
ふと落ち着いて壁際を見るとなんと・・・・。

ミシュラン掲載の証が・・・。
これは美味しいはずです。先輩が所属する福岡の草野球チームの人の紹介でお邪魔した
のですが、ホンマモンのお店でした。

当然、酢モツも美味しかったですね。
珍しくモツがかなり細かくスライスされていたので、さらさら感覚で戴くちょっと
風変わりな酢モツでしたが、かなりイケテます。

最後は、お店の綺麗な女将さんのご厚意で、ちょっと焼酎の飲み比べをさせて頂き
ましたが、同じ酒蔵の焼酎でも全然味わいが違いますね。
フルーティなものから、これぞ薩摩隼人の飲むお酒というガッツリ系のものまで
堪能をさせて頂きました。
お店には、ボトルキープも出来るようですが、ボトルキープするために数回程度
お邪魔したのでは出来ないようで、かなりのベテランさんの域に達しないとキープが
出来ないそうです。
かれこれ10年ぐらい福岡には通わせて頂いておりますが、福岡のお店は奥が深いっす!